川村社長と事務所にて

富山県滑川市は、富山県中部に位置するホタルイカで有名な伝統のある古いまちです。店主も始めて訪れましたが、古くからの町並みののこる、日本海沿いの商家が立ち並ぶ古い町並みが印象的なところです。どのお宅にも豪勢な神棚が祭られていて、往時の商家の心意気が感じられたものです。
川村水産さんは、この滑川を代表する産物ホタルイカの加工品を中心に生産している、塩乾物加工業者です。社長の川村和子さまにお話を伺いました。
川村社長さんは、ホタルイカ加工で3代目に当るそうで、昭和62年に開発した<ホタルイカの沖漬け>で急速に全国的に知られる加工業者に育ったとの事でした。ホタルイカのちょうど旬にお邪魔しましたので、近所の居酒屋でも出してくれました。
このホタルイカの沖漬けを富山湾海洋深層水で漬け込み、ミネラル分の補給と色目の改善を同時に実現して、風味もホタルイカ特有のこくが出て、美味しくしあがっているんです。この取材に訪れた日も3000本の出荷をしたとの事で、シーズン真っ盛りといった感じでございました。
川村水産さんの東に、ホタルイカミュージアムというのが出来てます。時間のある方は覗いてみられたらと思いますが・・・そのお隣のタラソピア(海洋深層水をジャグジーバスや温水プールで、リラクゼーションの施設にしたもの)の方はかなりお勧めですね。店主は初めて体験してきました。海洋深層水のミストサウナと、泥パックが気に入りましたね。女性客が中心ですが、リピーターが多いとのことでした。
さて、川村水産のホタルイカですが、今が旬で5月頃まで漁が続くようです。この度は、沖漬けの他に、白エビのあま酢漬けやあまエビの塩辛もラインアップに加えて、販売させて頂いております。ギフト商品もほたるいか3点セット((富山三昧)、ほたるいか沖漬け2個セット等、充実しておりますので、是非、ご用命下さいませ。