2005年3月24日に高知市梅の辻にある大高醸造本社を訪問、取材してまいりました。
2005年4月11日より<海王醤>がディープシーショップに登場いたします。
ちょうど、春、桜の咲くころが醤油の仕込み時期ということで、醤油の仕込み工程を順番に取材することが出来ました。
@小麦と大豆を混ぜて盛り込み

A醗酵室で製麹(せいぎく)開始

Bかなりの高温になるまで発酵します。

Cたるで自然発酵(昔) ⇒ (今)FRP素材の大たる

醤油の醸造中の中を覗くと、酔っ払いました。
お醤油の出来るまでは、みなさんどのくらいかかっていると思われますか?
一ヶ月? 2ヶ月?ですって・・・<残念!>
とんでもないですよ!なんと1年がかり・・・
海王醤で、1年ですが土佐のさしみ醤油は2年かかっています。
じっくりと自然の発酵力に任せているとこのように時間が掛かるものなんですね。
それから、香りが違いますよ。本醸造の醤油の香りは・・・
店主ははっきり申し上げて、醤油の香りで酔いました!鼻の奥で刺激されまして心地よくなりまいた・・・
おおたるの中に転落しそうになったので、安村常務さんが優しくささえて下さいました。
安村さん(男前でしょ)関係ないか・・・
D圧搾機で搾りの工程



たまった醤油をなめているインターンの岡崎君
店主もなめさせていただきました。そしたら、芳香の醤油でした。少しエグミがあると思ったので聞きますと
最終の工程でE火入れをして、Fろ過して製品になるってワケなのでした。
それにしても、お醤油屋さんは、長いスパンで考えないと出来ない仕事ですよね。
春先のこの仕込み時期で、1年の出来が決まるのでは・・・
安村さんで4代目だという話もよーく理解できました。
(深層水醤油に取り組んで4年目に入っていますが、当初の2回ほどは思うようなものが出来なかったとお話されておられました。今の海王醤シリーズがちょうど味がよくなってきたっところでしょうか・・・)

土佐のさしみ醤油をそそいでみました。

店舗に並んでいた地元の方むけの一升瓶タイプの醤油

大高醸造店頭にても販売しておられます。
大高醸造のディープシーショップオープンを記念いたしまして、<海王醤>のプレゼントをさせて頂きます。
コチラのページからお申込くださいませ。
それでは、みなさまのお買い上げお待ち申し上げております。
店主 敬白