ソルトビー
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2003年11月18日に高知県佐賀町の熊の浦にあるソルトビー社に取材に行ってきました。 高知県西部の鰹漁の町佐賀町は高知市から車で約2時間の距離に有ります。見事な青い海が広がる熊の浦で、暖かい日光と空気で毎日天然の美しい塩の華が咲いております。ソルトビーとは、塩はこうあるべきという、ネーミングのとおり、伝統的な海水流下式塩田方式を採用して、自然のままに生産されておる塩田でございました。 お話をお伺いしたのは主任の吉田さまでした。写真のような海水濃縮施設と乾燥施設からなっていまして、全て手作業で大事に塩とにがりを生産しているのでした。冬場は日光が夏場に比べて弱い為2ヵ月以上掛かって塩に結晶するのだそうです。でも、高知の冬でも強い日差しが有るから製塩できるのでしょうね。 海水は施設沖合いの200メートル先にパイプ敷設されていまして、ポンプでくみ上げております。水深は30m程度になるとのことで、この深さは深層水とはいえないのですが、清浄な浅海の海水ミネラル分はそのまま生かして、甘みのある塩になっております。 2005.11.1号<週刊女性>に特集記事が組まれました。 |
![]() 【熊の浦から見える太平洋 |
![]() 【製塩施設】 |
![]() 【海水の濃縮中シャワーのように海水を放水】 |
![]() 【乾燥ライン】 |
![]() 【塩の抽出】 |
![]() 【併設の店舗の商品だな】 |
![]() 【濃縮ライン】 |
![]() 【緘水の濃度】 |
![]() 【近郊の屋外塩田施設】 |
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