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美しい女性が微笑んでおられますが、高木商店さんの新社長様、高木姿子さまです。
昨年、お父上の高木宏さまが急逝されて、お嬢様が味噌作りの火を絶やすわけにはいけないと奮起されて、代表に就任されたのでした。
以前の取材記を見てみますと次のようなことが書いてあります。
「富山県魚津市にある、海洋深層水を仕込み水に100%利用して作った<黄金みそ>のメーカー高木商店を取材させて頂きました。高木さま、ご家族で出迎えて頂き、沢山お土産まで頂きまことにありがとうございました。
さて、取材内容ですが、高木商店さんはお酒の販売も手がけておられて、土曜日で工場がお休みということで酒販店の方でお話を伺いました。<黄金味噌>の商品開発は平成12年の初めで、滑川の取水施設から原水を取水してきて、味噌の仕込水にしようしてみると、味噌の角か取れてまろやかにしあがったことから、本格的に<富山湾海洋深層水仕込の黄金味噌>として、富山県に届けでて、マークを取得して販売開始したとのことでした。
みそに深層水を使う意義は何でしょうか?って質問させて頂いたのですが、<深層水原水の利用で味噌に使用する塩分を少なくできるということと、発酵期間が短くなって通常の味噌の発酵に4ヵ月かかるのが、3ヵ月程度でしあがる>とのことでした。
黄金味噌は、原料も地元のこしひかり米と北海道産の厳選した大豆をつかいこだわっている素材で作っていたのですが、深層水でより風味がアップしたとのことでした。早速、いただいた黄金味噌でお味噌汁にしてみました。手作りの風味があって、塩辛さがほどよく効いていて、でもすっきりとした味噌汁になっていたのでした。
生産工程は、手作り味噌の『レンガずみ』方式を採用して、じっくり麹菌をじっくり醗酵させております。(下記左写真参照)

みそのレンガ積みで熟成中 お米の蒸らしと温度調整
この美味しい味噌の他に、おでん用の<田楽みそ>とにがりと塩を加えてニューオープンの予定です。最近取水の始まった入善町の深層水から作られた濃縮にがりと高ミネラル塩も販売させていただきますので、どうぞ、ご利用をお待ち申し上げております。

大豆の蒸し上げ工程 黄金味噌
このように、取材しておりました。このたび伺いましたのは、あれから約4年が経過しておりました。ちょうど、お味噌の寒仕込の時期で社長さん自ら生地を樽に空けて、一樽ごと丁寧に、味噌を突きこんでおられました。
詳しく、お味噌の原料成分を伺いますと山形のタチユタカという国産大豆50%に富山地元産の「こしひかり米」を加えて、天日塩を加えて、いわゆるひと夏越したら、熟成してお味噌汁やなんかに使えるようになります。
お母様は、お味噌の熟成を自宅でしていただける<お味噌熟成キット>仮称おうちでディープ味噌のようなものを開発していきたいとおっしゃっておられました。
ちょうど、お昼時でしたので、魚津道の駅の<はまちょう>さんで深層水ラーメンとカニの味噌汁をいただきました。味噌は高木商店さんの味噌を使っていらして、カニ汁にぴったりで体がポカポカとあったまるのでした。

道の駅蜃気楼 立山連峰を望む<快晴>の一日
このたびは、高木宏前社長さまのご冥福をお祈り申し上げ、新会社<高木商店>社長さまのますますのご繁栄を祈念申し上げ、弊店も一助となれるよう、販売させていただくことに感謝申し上げ、お店を後に致しました。お母様、社長様本当に感謝申し上げます。
弊社取り扱いアイテムは3種類です。 ●海洋深層水仕込み黄金味噌
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●海洋深層水仕込み田楽みそ
●黒部の塩
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